パーセント計算
「AのB%は?」「AはBの何%?」「AからBへの増減率は?」——3つのよくある%計算を、これひとつで。割引後の価格もすぐ出ます。
5000の20%
1,000
- 20%引きだと4,000
- 20%増しだと6,000
使い方
- 計算のタイプを選びます。ボタンの言葉どおり、Aに大きいほうの「もとの数」を入れるのがコツです。
- 「AのB%は?」では、割引後・増量後の値も同時に表示します。セール価格の確認に便利です。
- 「A→Bの増減率」は、去年と今年の比較など「何%増えた(減った)?」に答えます。
よくある質問
「%」と「%ポイント」はどう違うのですか?
%は割合そのもの、%ポイントは割合どうしの引き算です。支持率が40%から50%になったとき、「10%ポイント上昇」であり、増減率でいえば「25%増加」(40→50は1.25倍)です。ニュースで混同されやすい代表例です。
20%引きのあとに20%増しすると、元に戻らないのはなぜ?
増減のたびに「そのときの値」が基準になるためです。10,000円の20%引きは8,000円。その20%増しは8,000×1.2=9,600円で、元には戻りません。%の計算はいつも「何に対しての%か」を確認するのが鉄則です。
消費税の計算もこのツールでいい?
10%増しの計算はできますが、端数処理(切り捨てなど)や軽減税率を正しく扱うなら、専用の消費税計算をおすすめします。
豆知識
野球の「打率3割」は30%のこと。日本語の「割・分・厘」は10分の1ずつ小さくなる単位で、3割1分5厘=31.5%です。「五分五分」が50%:50%を指すのも、この数え方の名残です。